ぷかぷか!ラッコライフ(rakko-life)です。
前回の記事で、ラッコの作業環境をご紹介しました。
実は3年ほどあの状態で作業していたのですが、この度一念発起してモニターを新しくしました。
新しいモニター

新しく購入したモニターがこちら。
LG-27UP550N-W
27インチ4Kモニターです。
今回の外部モニター探しの条件はこんな感じ。
・24インチもしくは27インチ
・WQHDもしくは4K
・デザイン、ディレクション作業がメインなので、解像度が高く発色がキレイなこと
・できればPrime videoやYoutube、ゲームなども楽しみたい
・予算は5万円まで
これらの条件をもとに、ヨドバシカメラで実物を見てみました。
【実物を見た感想】
・サイズは(たとえ机からはみ出ても)27インチがいい
・LG、PHILIPS、BenQは映像、本体デザインともに優れている
というワケで

LGの27インチがよさそう!
ということに。
今の環境に1番適していると感じたのがこのモニターでした。



最終的にamazonで購入しました
たまたまタイムセール中で、約3万5千円で購入しました。
難しいセッティングはなく、付属のUSB-CケーブルをMacbookにつないだだけで使用できます。
実際につかってみて


感動の快適さ
実際に使ってみた感想は、



めっちゃ快適!!
とにかく、画面が大きいというのは作業効率に直結します。
↑のようなちょっとしたまとめ画像など、サラッと作ろうかな、という気分になります。
❶デザインツールを開いて
❷ブラウザ情報を参照しながら
❸Finderでイラスト・写真データを引っ張って
❹サムネイル画像をつくる
みたいなことがものすごくやりやすいです。
これまでは、13インチのモニターの中で、ウインドウを取っ替え引っ換えしながらの作業で、ちょっと込み入った作業になるとやる気がガクンと下がっていました。
いまは、複数のウインドウを開きっぱなしで作業ができるので、効率が上がり、面倒な作業にも取り組みやすくなりました。
なにかを作り出す作業は、「もう1歩だけ頑張る」みたいなことがけっこうクオリティに影響すると思うので、これはいい効果だと思います。
もうひとつ、ものすごく良い点がありまして。
それは、



A4サイズが実寸サイズで表示できる!!
ということ。
A4のフライヤーなどをデザインする機会はとても多いので、これは助かります。
24インチでもギリギリ入る気がしますが、イラストレーターなどのデザインツールは上下にツールバーやスケールがあったりもするので、余裕のある27インチにして良かったと思います。
モニターアームで設置してます
ちなみにラッコのデスクは50cmしかないので、グリーンハウスのモニターアームを使って設置しています。
アームの色は白を選びました。机の作業スペースも以前より広がって快適。
デスクが狭い人こそ、モニターアームを使うべきだと思います。



しっかり支えてくれています
良かったところ


実際に使ってみて、特に良かったと感じたところをご紹介します。
映像がきれいで発色も良い
とにもかくにも画面がきれいです。



4Kってすごい!!
店舗で実物も見ていたので、ある程度は分かっていたつもりでした。
が、実際にデスクに置いてみるとやっぱり素晴らしいです。
ラッコの家にはテレビがなく、これまで4Kが身近ではなかったので、新しい感動がありました。
デザイン作業に向いている


実は購入前に、サイズ感を確かめるためにテレビ代わりにしている32インチのFHDモニターをMacにつないでみたのですが、やはりデザインツール上で文字や画像を細かく扱う作業をすると荒いなと感じることが多くありました。
今回モニターを新しくして、4Kの大きくてキレイな画面でデザインすることの喜びを感じています。



文字も画像もきめ細やかに感じます
またなんと言っても



色がいい!!
です。
Macを外付けモニターに接続する時に気になるのは、やはり色の表現が変わってしまうこと。
今はほとんどの人がiPhoneの画面で情報に触れることを考えると、同じApple製品であるMacの画面で色味を確認できるのがベストです。
色の再現性にはもちろん限界はありますが、写真やサムネ画像であまりに色味が変わってしまうと成果物に影響します。
その点、このモニターはMacbookに接続したときの色味の変化はかなり抑えられる気がします。
Apple純正のStudio Displayが使えるならそれがベストだと思いますが、予算との兼ね合いを考えるとLGのモニターは良い選択肢だと思います。



LGは多少パキッと(明度が高く鮮やかに)見えるような気もします
USB-C1本でMac接続
これはMacbookユーザーの琴線に触れる嬉しい機能。
Macユーザーの99%は、



余分なケーブルをこの世から消し去りたい
と思っているハズ。
インターフェースのデザイン以上に、筐体そのものの美しさに惹かれてMacを使っている人が多いと思います。
そんなMacユーザーにとって、余分なケーブルは最大の敵。ケーブルは1本が至高。
シンプル・イズ・ベストです。
実際、USB-Cケーブルで給電と映像出力の両方ができるのは、ケーブルがごちゃごちゃしがちな狭いデスク周りでは助かります。
余分なコンセントを占領しないのもありがたいですね。
ボタン操作がわかりやすい


これは使ってみて始めて分かったのですが、このモニターにはボタンが1個しかありません。
このボタンがジョイスティックのような機能も果たしていて、「押す」のほかに「上下左右の選択」ができます。
このボタンで
・電源のON/OFF
・入力端子の切り替え
・明るさや色味の調整
などの操作をするのですが、これがとても使いやすい。


分かりやすいナビゲーションが表示されるので、直感的に操作できます。
ラッコが持っているBenQのモニターはボタンが5個もついていて、



どれがどれだか分からない
という状態になっていました。


LGはジョイスティックのおかげで、輝度や音量などの数値的な調整はスティックを倒しっぱなしでアナログ的に操作できます。
もう、ボタンをカチカチカチカチ連打する必要はありません。
一見地味ですが、この機能は素晴らしいと思います。
気になったところ
音声ジャックにホワイトノイズあり


モニターの音声出力ジャックにヘッドホンを接続すると、かすかにですが「サーッ」というホワイトノイズが聞こえます。



これはちょっと残念…
・DVD プレーヤーをつなぐ
・ゲーム機をつなぐ
など、作業用としてだけではなく動画視聴やゲームも楽しめたらいいなと思っていたので、モニターから良い音声出力ができるのがベストでした。


今のところ音に関しては、ヘッドホンを直接MacBookにつなげば問題なく聞くことができています。



作業用BGMは大丈夫!!
もちろん、MacのモニターとしてYouTubeやPrime Videoの視聴も快適です。
実のところ、ラッコはまだゲーム機を持っていないので、楽しむ用途としてのモニターの使い方は今後じっくり試していこうと思います。



しっかり作業できるのが一番大事
モニター電源OFFだとMacに給電されない
これも、使ってみてわかった意外な仕様でした。
ケーブルさえつなげば、24時間給電してくれるものと思っていたのですが、そうではなく
「モニター電源オン=作業中」にのみ給電
という仕様でした。
つまり、作業していない夜の間は充電が進まないということです。
毎日職場に持っていくような場合は注意が必要かもしれません。
ラッコの場合は、自宅でクラムシェルモードでつないだまま作業をすることがメインで、ノートPCとして持ち歩く事はほとんどありません。
そのため、夜間に多少充電量が減っても、全く気になりませんでした。



ラッコの場合は快適に使えています
ベゼルが黒


このモニター、本体色は白ですが、モニター側から見た額縁部分(ベゼル)の色は黒です。



真っ白ではありません
裏から見ると白。表から見ると黒。
オセロの駒みたいな見た目です。
もし、「白環境」と呼ばれるような、真っ白のお部屋を作りたいと思っている方は要注意です。
純白の世界に紛れ込むオセロは、美しいオールホワイトの部屋に影を落とすことになりかねません。
ラッコ的には、ベゼルは黒の方が映像などが観やすいと思っているので、全く問題はありません。
まとめ
このモニターを実際に使ってみて、ラッコ的にはとても満足しています。
・Macの外付けモニターとしてグラフィックや写真を扱う作業をしたい
・USB-Cケーブル1本でクラムシェルモードでMacを使いたい
・27インチモニターを予算を抑えて購入したい
という方にはとてもオススメできます。



とってもオススメ!!
大きくてキレイな画面で作業することで、効率的に進めることができて、細かな仕上げにもしっかり取り組めるようになりました。
成果物のクオリティを上げてお客さんに喜んでもらえることにつながるので、とても嬉しいです。
ぜひこの記事を、検討の参考にしてみてくださいね。
ぷかぷか。



